読んだ。
「地獄」としか言いようがない。
なんなんだこの作品は。
モキュメンタリー(ドキュメンタリー風のフィクション)ということで、もちろん創作なのだが、ありえないほどのリアリティと臨場感で、読みながら、本気で、心の底から
「お願いですから、この本が本当にフィクションであってください」
と何度も願っていた。
フィクションってわかってるのに、フィクションであってくださいと本気で祈った (声に出して祈っていたら妻に笑われた)。
おぞましすぎて文字通り呼吸ができなくなる(というか気が付くと長い時間息を止めていて、息苦しくなって、そこで気づく)シーンがたくさんあった。
本当に何なんだこの作品は。
間違いなく人生で読んだホラー小説の中でダントツでベスト。
最高にオススメしますが、でも絶対に読まない方がいいです。